Sunday, October 21, 2012
my illustration
ちょこっとしたイラストを書くのが好き。
そのきっかけをくれたのは自分が大学時代に作ったパンマガかな。
初めてトリニダードに行った体験記を雑誌にしてみたんやけど、
それで使った挿絵は自分が書いたもの(笑)挿絵があった方がイメージがわいたり、
簡単に説明できちゃうし、いちいち絵の善し悪しで判断されるんじゃなくて
それがなんと味になるーみたいな。適当に鉛筆で書いた絵をコピーして色鉛筆でぬって(色鉛筆がすきやから)
お、なんかぽいなーみたいな。
走り書きしてみたり、
なんやこれーゆうのもあるけどな。
パンマガ2の表紙は自分のコラージュ、結構いい感じにできたけど、
これはそのへんにあった自分のものを並べてはったり切ったりしただけ。
ジーンズを切ったり。はははははーーーなんとかなるもんやーって思った。
バンドのTシャツのデザインに使ってもらったり、
あとはバンドのフライヤーもなんとなく作ってみたり、
なんとなく、自分で言うのなんやけど、私の味あるなーー。
はんこ作ったり、
このまえ、久々に絵かいてみた。友達のバーズディーカード。
なんとなく自分の好きなかんじー。
ちょっとまた絵とかかいてみたいなーー。
誰かイメージしてとか、そういうのけっこう面白い☆
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Lets go trini with me :) check the website
www.trinidad-and-tobago-japan.com/
Thursday, October 18, 2012
私の知ってるブグジーさん
そもそも、私がトリニダードに初めて訪れてPhase2で叩きたいときめたのは、
音楽がとてもsweetだったから。バンドを決めるためにシルバースターズとインベーダーズをみて、
迫力、テクニックに驚きながら次にphase2に行ったとき、「あ!!!ここだっ」て思ったんです。
なんとなくの直感、それで7年間も同じバンドでパノラマをたたき続けてるなんて、その時は
想像もしてませんでしたけどね。
当時の私がトリニの巨匠ブグジーシャープを知っていたかって?
日本で珍しい楽器を見つけてただ楽しんでるお気楽大学生だった私。
彼の存在など気にもしてなかったという、今考えれば本当に失礼な話です。
でもほかのバンドにはない、心をつかまれる音楽があったのははっきり覚えています。
彼は本当にボスです。なんにしても彼がルールなんですね。
パノラマで彼の曲を作るプロセスを目の当たりにしていると、やっぱりほかの
アレンジャーとは違う部分があるんです。
それはphase2の演奏するパノラマの曲はすべてブグジーシャープが作曲したものです。
(どういう訳か、原曲CD屋でさがしても市販のCDにはうちの曲だけ入ってないって言う事が
毎年なんですけど)
たとえば、2011年の Do something for pan なんて、pantrinbagoへの抗議の曲だったし、
去年はパットビッショップさんのトレビュートだったりと、
その年の一年を通した曲、メッセージのある原曲を作り、トリニダディアンの心をそそって、そしてもうこの段階でパノラマのアレンジを意識してるそうです。
彼はピアノも上手で、ほとんどのアレンジをキーボード上で考えているみたいです。
steelpanのアレンジはまったく楽譜が使われないので口頭で音程とリズムを伝えられるわけです。
そしてあるとき、行き詰まったブグジーさんはアナログなテープレコーダーをとりだして、
それをマイクに通してみんなに聞かせたんですね。それでプレーヤーたちは「あーわかった」
って感じだったんですけど、同時に笑いが浮かびました。がびがびに割れたキーボードの音、
それとめっちゃキーボードうまいやんーーみたいな。
phase2は100パーセント彼のバンドなんですね。スポンサーなんて気にしない。
彼が誰かにノープレイといえば、絶対にメンバーから外されるし、意外にメンバーに入れる事も。
メンバー選びもブグジーさんがしているんです。彼はよく見てるんですね。
今年は練習中たしか、セミファイナルの後だったと思うんですけど、彼の一言で、2人の4panプレイヤーがクビになりました。練習中、マイクでそんなことをゆってしまうもんだから私は「えええええーーーーー」って感じでしたけど、練習しないやつはいらないといって、彼らはドロップされたわけですね。(とってもいいプレイヤーでしたが。。。。。)
あとは、コンサートをよくすっぽかす。毎年ヤードで開かれるジャズコンサート。
いままで7回いってますが、ブグジーが現れたのは今まで2回です。でかでかと彼の
名前は一番上にのってますけど、こないんですね。これはトリニダードの文化かもしれませんが。
でも不思議な事に、ジュベーモーニングのトラックには必ず彼は現れてsteelpanを演奏するんですね。いつもいい曲を選曲します。とってもあの朝にふさわしい曲です。彼はジュベが好きなんですね。
phase2のプレイヤー絶大的に彼の音楽がみんな大好きです。あと、傲慢なやり方も。
みんなそろって、「ブグジーはnot easy だーー」って言ってます。彼のパノラマミュージック、
それはいたってシンプルでおしゃれなジャズなんですね。
だから、毎年同じミュージックを演奏している気にならない、そして彼のビジュアルからは
想像できないsweetなテナーソロ、美しいコード進行が気持ちいいんです。
トリニダード臭くなくて、難しすぎない、シンプルな作りでも抜群なセンスがあるからこそ
海外のpanプレーヤーからも絶大な人気があるんだと思います。
もうレジェンドなんですよね。バンドの中で演奏してるわたしは、ほかのパートがどんな事しているかをかんさつしてるだけで、おもしろいったらありゃしない。それが毎年フレッシュなのは、とってもすごいことだって思います。
知り合いにブグジーさんのことを教えてほしいといわれ、文章をかいていたら、
私の知ってるブグジーシャープはphase2だったことに気がつきました。
そんなバンドに入ってプレイできてほんとによかったなー。来年ももちろんphase2のメンバーになれるように挑戦したいと思います。
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